メディア耐久(メデ耐と言われている)は初めての富士スピードウェイ開催、しかもウェットの中で一度もセーフティカーが出ることもなく決勝は無事終了した。我がチームは、ファーストドライバーの小林編集長が特訓の成果を活かしてバトンを自分につないでくれたが、リズムに乗れないまま不甲斐ない結果でパートを終えた。注目は後を継いだ瀬川彰斗さん。実車での初のウェットレースにもかかわらず、速くて燃費の良い走りはビックリ! レースは12位で結果的に自分が足を引っ張ってしまった格好でナサケナイ。
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