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E-TECHハイブリッド専用になったルノー「ルーテシア」、変わったのはエスプリアルピーヌのデザインだけじゃなかった!

 世界で最も売れているフランス車の称号を持つ「ルーテシア」は、1990年登場の初代から5世代にわたり、常に時代を先取りした革新性を追求しながら進化してきた。日本では、洗練されたデザインと走りのよさがちょっとツウな人に響くコンパクトモデルを演じているが、本国フランスでは“国民の相棒”として万人に愛されるモデルであり、ラリーなどモータースポーツシーンでの活躍からルノーファンを獲得してきた立役者でもある。単なるオシャレなコンパクトモデルではなく、大いなるポテンシャルを秘めた名車であることをまだ知らない日本人は多い。

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