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【自動車研究家“山本シンヤ”が聞いた「MORIZOがニュル24時間へ挑む理由」】第1回:プロローグ~ニュルブルクリンク24時間レースとの出会い~

 筆者(山本シンヤ)がドイツのニュルブルクリンク(以下、ニュル)の取材に初めて行ったのは2005年。この年はファルケンが日産・スカイラインGT-R(GT-Rでの最後の参戦)、プローバがスバル・インプレッサWRX STI(スバル車で初参戦)、レクサス・RX400h(ハイブリッドでは初参戦)、自動車誌REVSPEEDがスズキ・スイフトスポーツで、レーシングドライバー中谷明彦氏が率いる中谷塾がトヨタ・ヴィッツで参戦するなど、多くの日本人チームが日本車でエントリーしていた。

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