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第3世代e-POWERは“発電特化型エンジン”搭載 「キャシュカイ」試作車で第2世代と比較

 日産自動車の次期「エルグランド」(日本)や次期「ローグ」(北米)に搭載される予定の第3世代e-POWERを試すことになった。そもそもe-POWERはエンジンを発電機として使い、モーターでタイヤを回していこうというシステム。エンジンとタイヤが直結されることのない100%電動車で、だからこそハイブリッド車とは名乗らなかったのだろう。その起源となるのは2010年に登場した初代「リーフ」を改造した試作車だったというから、「電気自動車の新しい形」なんて言いたくなるのも理解できなくはない。

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