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ホンダ、V型3気筒エンジンの量産化に向け開発継続 2030年世界シェア5割に向けた二輪事業の取り組み発表

 本田技研工業は1月28日、同社二輪事業の取り組みに関する説明会を開催。南西アジア、アセアン、中南米に向けたコミューターモデルの拡販施策、欧州に向けた大型FUNモデルのラインアップ・商品力強化、電動二輪車普及に向けた取り組みなどを通じて、2030年に世界シェア5割を目指す目標に向けた取り組みを説明した。

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