アルプスアルパインは7月29日、社員のイノベーションおよび人財交流を促進させる施設デザインと、最先端設備によりエンジニアの働きやすさ向上と組織間シナジーの強化を図ることを目的に、宮城県大崎市の古川開発センター敷地内にR&D新棟を建設すると発表した。工期は2022年1月着工、2023年3月竣工を予定。
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