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豊田中央研究所、人工光合成で世界最高の太陽光変換効率7.2%を実現

 豊田中央研究所は4月21日、太陽光のエネルギーを利用してCO2と水のみから有用な物質を合成する「人工光合成」を36cm角の実用太陽電池サイズのセルで実施し、このクラスで世界最高となる太陽光変換効率7.2%を実現したと発表した。また、この成果はエネルギー関連の国際学術誌「Joule Vol.5,No.3,2021」(英文)に掲載された。

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