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住友ゴムと関西大学、タイヤ内発電技術の発電電力向上に成功

 住友ゴム工業と関西大学は3月1日、関西大学システム理工学部の谷弘詞教授と共同で取り組んでいるタイヤの内面に取り付け可能な摩擦発電機の開発において、タイヤ内部に取り付けた摩擦発電機の発電電力の向上に成功したと発表。タイヤ速度50km/hで発電量800μW以上を得られることが確認された。

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