日産のコンプリートモデルであるAUTECHは、2017年秋に新世代への移行を宣言した。この時より通称“湘南ブルー”をイメージカラーに与え、「プレミアムスポーティ」をコンセプトの柱にしたクルマ造りを展開。デザイン、走り、質感の高さを追求したその姿勢はファンを次第に拡大。2018年には「セレナ」「ノート」「エクストレイル」を、2019年には「リーフ」「ルークス」を市場に投入。新世代への移行がインパクトとなったのか、湘南ブルーを選ぶユーザーは半数以上にのぼる(ルークスのみ12%、ベースモデルは3%)というから驚くばかり。ベースモデルではブルーの比率が7~8%であることを考えると、湘南ブルー、そして新世代の移行がユーザーに響いたということだろう。
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