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マツダ、新型「MAZDA3」「CX-30」計2万4750台で改善対策。衝突被害軽減ブレーキが作動して急制動のおそれ

 マツダは12月19日、スマート・ブレーキ・サポート(SBS)の制御プログラムに不具合があるとして「MAZDA3」「CX-30」の2車種、計2万4750台の改善対策を国土交通省に届け出た。対象車両の製作期間は2019年3月5日~10月23日。

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