11月17日(現地時間)に開催されたF1(FIAフォーミュラ・ワン世界選手権)第20戦ブラジルGPの決勝において、ホンダパワーユニットを搭載したマシンが1991年以来の1-2フィニッシュを果たした。1位は、ポールポジションからスタートしたアストンマーティン・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン選手で今季3勝目。2位にはレッドブル・トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー選手が入った。11月17日は本田技研工業の創業者である本田宗一郎氏の誕生日でもあり、ホンダにとってブラジルでの勝利は、アイルトン・セナ選手の母国初優勝の1991年以来。トロロッソにとって、2位表彰台は2008年の優勝以来の好成績となっている。
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